2012年02月01日

頭の中の整理

こういう事はオープンで書かない方が良いのは良く分かっているのですが…
ネガティブな内容が多分に含まれると思うので、不快に思う方はこの記事を読まないでください。

















世の中には色々な悲しみだの苦しみだのが満ちていると思う。
だから自分の身に降りかかったそれを過大評価してはいけない。この場合の他者との比較は幸福のそれと同じくらい無意味だと頭では理解しているつもり。

昨年末体調不良を起こしていた祖母の診断名が1月中旬に判明した。
「肺がん」だった。ステージ4、クラス5.
転移もしているらしい。ほぼ末期と言って差し支えないだろう。

彼女は本当に老けないタイプで私の中では子供の時から容姿が変わらず、また元気の代名詞みたいに明るい人だった。冗談抜きで100歳まで笑って生きる人だと思っていたのでもの凄いショックだった。

すぐに飛んで帰りたいとは思ったが、仕事の都合上どうしても1月はまとまった休み(2連休)が取れなかった。また飛行機での往復になるので経済的な理由もある。

幸いな事(?)に、今日明日を争うような至急性はなさそうだし、母親の携帯電話越しで聞いた声は若干弱弱しく、発言内容もとても気弱なものだったがそれでも悲壮感までは感じられなかった。
今月、一度帰省をして見舞いをする予定。既に飛行機のチケットも取ったし、行きの飛行機の搭乗時間の問題と勤務の都合上羽田空港近くで前泊をする事になる。
ある意味仕方ないのは仕方ないが、遣る瀬無さはどうしても募る。どうしてもっと早くに気付かなかったのかと。別に誰に対して当たるとかそういうものではなく、ただただどうしようもない不条理さと理不尽さに苛まされるだけの事だ。

2つ目は職場の事。一応上司というか先輩というかに当たる奴に昨年より目をつけられネチネチ言われ続けてきたが、ここの所更に絶好調さが増してきている。文字通り目の敵にされている。ダブルスタンダードでイケメンがやってもスルーな仕事振りを私がやれば火を噴くような非難の嵐。年末より不眠傾向、下痢傾向が続いているがそろそろ精神面の限界も近い。

我ながら本当に「魂が弱すぎる」と某“傲慢”な方に怒られそうですが。

この辺は逃避の人生を歩んできているので、自分にも非というかこらえ性や耐性がなさすぎるなぁと思うのですが。そして圧倒的に不器用だと思います。適当にスルーする事や迎合する事を由としない。自分の基準にそぐわなければ妥協とかできない。
本当に堅苦しい、重苦しい生き方だと自覚はあるものの性分は変えられない。

だってアンタ自分で言うほど仕事してないしできてないし。人のミスとかはドヤ顔で指摘で怒鳴っているけど自分のミスはスルーして誤魔化し。
ただ、組織としては私よりもああいう働き方をしていたり物言いをしていても奴を選択する以上

「この場に留まり続ける理はもうない」

そして日常かけられる負の言葉・感情は容赦なく自分を削っていく訳で。
職場環境的にも過去最悪と言って良いほど酷い所だったので退職することには何の躊躇いもない訳です。給与所得が無くなるくらいのデメリットしか思いつきません。
甘ちゃんなのは重々承知しているけど、でもこんな思いをして自分を削るために生まれたわけでも生きるわけでもないです。
自分が本当にやりたい事を天秤にかけた時、現状今の職場に執着し続ける理由が本当になくなっただけです。

ずっと世界を見て歩きたいと思っていた。
でもお金がないから
英語が話せないから
時間がないから…
本当に自分のやりたい事のはずだったのになぜか「やらない無限の言い訳」が発生して自分を阻害していた。

何度も抜いてきた、だけど恐らくこれが最後になる「伝家の宝刀」である「家族を理由にした退職」
今回は決して後ろ向きな理由だけではないと考えている。
自分の目標額に達成するまでお金が溜まるのを待っていたら多分老人になってしまって到底自由に動けなくなる。
もう年齢的にギリギリにきている。
体が動く内に、まだ頭がギリギリ柔らかい内に(残念ながらここ1,2年で自分の“脳力”が衰え始めているのを実感させられています。以前は頭の中で全て記憶できていた事が、最近は少しずつ抜けるようになってきてしまった。メモを取るようにしないともう駄目ですね)世界を見てこないと。
本屋で出会った『フィリピン「超」格安英語留学』
そしてこの本の作者のサムライバックパッカー
自分のやりたかった事をやっている人がいる!

何この綺麗な風景は

自分の眼はもっと綺麗な物を沢山観るためにあるはず。

自分の耳はもっと綺麗な音を沢山聴くためにあるはず

自分の心はもっと綺麗な事を沢山感じるためにあるはず


動かないと。
円高なのも海外へ行くチャンス。
給与所得が無くなるのは確かに困る。
でも投資の成績は昔から比べればずっとマシになった。
到底専業と言えるレベルでの稼ぎや戦略を持てている訳ではないけど。
少なくとも無様にロスカットをしていたずらに投資資金を減らすような事はないはず…と確信している。
そして同じ様に支出だって激減する。
実家に戻れば家賃を始めとする固定費は相当減らせる。
海外短期語学留学で10万/月なんて現状の生活費を考えれば相当安いと思う。
一応ブログの筆者に習って3カ月程留学を考えている。
自分の専門分野、経済、IT(コンピューター関係)をメインに後は日常会話くらいだろうか。
状況によるけど、その後はそのまま彼方此方を放浪したいと考えている。
手持ちの資金的に恐らく1年以内で日本には戻らざるを得ないし、帰国後の目途とかも立っていない。できれば海外で自分の専門分野での就職をしてそのまま移住もどきをしたいと考えてはいるけど。

日本という国はとても大好きだし、日本人に生まれた誇りも持っている。
でも大震災・放射能汚染、先の見えない不況や社会情勢の不安定さ。
どうしてもこのまま住み続ける事にメリットを見いだせない。
いつどこでどのようにして死ぬか本当に分からなくなってしまった今。
私は今死んだらきっと後悔と無念さに押しつぶされて笑って満足に逝く事はできない。
どうせ先が見えないのなら、前に向かって、自分のやりたかった事、観たかった事、行きたかった所を一つでも達成してから前のめりに倒れたい。

母親には一時帰省する事、祖母を看取ってから海外短期語学留学に行く事、その後海外に旅行に行く事を伝えた。あまりにも拍子抜けするほどあっさりと了承する。
こんな逃げ出したがりの根性無しの駄目男なのに。
呆れるほど“らしく”私のやりたい事を支持してくれる。
まぁ震災の件の時も一度地元への帰省は考えたし。
その後の放射能汚染で日本にいる限りはあまり大差がないように個人的には感じていたので、不惑(40歳)頃に海外脱出計画を前倒しした訳なのだが。
父親がどう言うかだなぁ…一時的に多分無職になるだろうし…留学〜旅行は本格的な根無し草ですし。まぁどう言われてももう自分の中での行動指針は決まってしまっているので地元や実家に居辛いかそうではないかという話だ。
無論寄生する気は更々ないから、一定額を家には入れるつもりだけど。
理想はFXなどの投資で稼いだ額だけど、駄目なら貯金取り崩しか本当に短期のスポット仕事かなぁ。ド田舎なのでそもそも仕事もなければあっても金額がバカ安だろうけど。
店頭FXに口座作って10pip抜きとか繰り返していた方が遥かに時給とか高そう。

そして今日、職場の本当に親しい人(自分が親しみを感じている人)には3月末で〜と伝えた。名目的には祖母の病気の件だけど、背景に上司の件が絡んでいるのも重々承知していてくれてる。
んで、部門責任者に3月末での退職を願い出ました。
原則2か月前とか規定書いてあるので正直期限割り込んでいるのは割り込んでいるんだが、まぁ表向きの事情は事情だし、こっちも結構切羽詰まった辞め方なので別に有給フルに使ってうんぬんという気もない。
流石に引っ越しの関係もあるから最後の1週間くらいは休み欲しいとは言ったけど。
経験のある人に抜けられると云々だのお決まりの引き留めの言葉は出たけど、だったらもっと社員を大切にしろと。
どんどん人が辞めていっている真の理由を上は何も分かっていない。こちらは波風立てず穏便に“家庭の事情”で辞めてやるんだ。関連も含めて二度と勤める事はないだろうし。

東京に住んで就職も現状のオプションとしてはほぼ ありえ ない のだが、場所が日本の首都:東京だけに“絶対”とは言えないのでそこは言い切りはしないでおこう。
ネットが発達しようが、やはり直接人と会って話して関係を築くというのは絶対的なアドバンテージを持っているものだから。
セミナーだの講演会だの催し物だの何だの、やはり人と物が集まる場所というのは損なわれない強さがあるものだと思う。
基本人間嫌いの引き篭もり傾向の私だけど、それでも僅かばかり素敵な人たちとの出逢いがあったし、できれば今後も何とか繋がりは保ち続けていきたいと思っている。
メールとかも自分で出す方ではないけど、今年はこちらからコンタクト取るようにしているし。
何だかんだで動けばそれなりに相手からも反応返ってくるしね。

つーこって原則3月31日を期限にして本格的に引っ越しの準備か。
元々家賃の安い所に移動するという話は出ていたのでそれとなく心づもりはあったけど、ダラダラでほぼ進んでいない…
家賃高いのもあるからなるべく引き延ばしたくないし、手持ちの荷物とかは本当に相当数処分しないと、一財産抱えての大移動になってしまう。
物への執着はかなり薄れてきていて使用していない物や大好きな本であっても、再入手が容易であると考えられかつさほど好きでもない内容なら(悪癖って訳でもないんだけど、結構“筆者・作家買い”をしてしまうのですよ。まぁ好きな筆者・作家ならそんなに大外れはしないんですけど、それは文体とか言葉の使われ方の問題で物語としてはどうしても好きになれないモノも「我慢」して購入するとかいう訳のわからん買い方をつい数年前までしていたので…一度買い出したら完結するまで単行本とか買い続けるとか。最近は筆者買い辞めてますし、面白くなければ途中で「切る」事も覚えましたけど)容赦なく売るなり捨てるなりしようかと。

本自体に執着なければ電子書籍化の手もありますしね。
中には10年以上経っていてもまだその作品が好きで好きでたまらなくて、その本をばらすとかとても考えられないものとかもありますし。

資料系とか勉強系(自己啓発とか)は電子化しても良いかもなぁ。一部はその本とか作家そのものに執着あって手放せないし、ばらしたくないのもあるし。

ぶっちゃけ形見の本も十数冊あるんですわ、伯父貴の。
そして彼が薦めてくれて読み始めたのとか。この辺はもう絶対手放せないし手放したくない。
作品そのものにもバイアスかかった評価してしまってるし。

まぁでも大ナタ振って処分だな。
不用品は多すぎると思う。
海外行くのもあるし、身の回りの物って必要最小限に絞った方が良い。
(保管)場所にお金を払っている家賃と同じ原理ですし。
自分にとって大事な物は別としても明らかに使用頻度が低い物やゴミをいつまでも部屋の中に溜めておくのは文字通り「無駄」以外の何物でもないし、資源(リソース)の無駄。
とっととリサイクル・リユースなどすべきだと思う。

今年はうるう年で1日2月にボーナスあるけど、それでも残り59日か。
1416時間、84960分。
時間をきちんと意識して動かないとぽや〜っとしているとあっという間に1年が過ぎてしまう。
時間の有効な使い方、タイムマネジメントも毎年達成はされていないものの、それでも今年もやはり目標とする所ですね。
まぁ順調に行けばここ数年で久しぶりに濃密な充実した時間を過ごす事ができる予感があるのですが。ふふふっ。

そうだよな、こうやって自然に自分の理想とする目指すべき明るい?未来に向かって生きるべき。
すり減らして傷ついて苦しんでも何の得にもならない。
自然と笑いが浮かんでくるし、頑張ろう・動こう・前に進もうって気持ちになれる。

とりあえず今日はもう就寝。
睡眠リズムぐっちゃぐちゃで体も悲鳴上げてるよ…
体をきちんと横にして休ませる事も本当に重要なことなんだと最近の不眠で再認識させられましたね…こんなに酷い不眠は“アノ時”以来ですよ…自分の中で最低最悪の時期だった

とりあえず確定申告の準備及び片づけか。
posted by 月夜見(けん) at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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