2011年01月16日

魔法科高校の劣等生にハマる

きっかけは橙乃ままれさんのツイートを見て。
度々「深雪さん」なる固有名詞が出ていて何のことやら?と首を傾げていた。
私は

ツイッターをやっていないしやる気も無いので、多分IDを取得していればままれさんのツイートの詳細も分かるのかもしれない。
んで深雪と達也で検索をしてヒットしたのが「魔法科高校の劣等生」はっきり言って「まおゆう」クラスの化け物。
今週1週間の私の余暇時間はほとんどこれに費やされたと言っても過言じゃない。
おかげで睡眠時間とリズムがぐちゃぐちゃに…朝5時まで読んだ日もあったし。
まおゆうの時は土曜の午後から読み始めて日曜の朝くらいでほぼ18時間とか読みふけっていたのですが、こちらも当然初見のためストック分消化し切るのにとにかく時間がかかるかかる。
おまけにまおゆうとは異なり、バリバリの理系で科学系?の専門用語とかバシバシ出まくるので、なけなしの知識と理解力を総動員しながら読んでいるので、どうしてもまおゆうに比べると読書スピードは落ちる。あっちはまだラノベやゲームをベースとした知識が豊富にあって、かつオマージュネタが多かったのでさほど読んでいくのに支障はなかったのですが(主にメイド姉の部分で感動して泣きそうになったり実際に涙出たり、他にも色々感情揺さぶられて手が止まったりとかはあった)、こちらは物理化学系の知識が多く、自身のソレは良く言って高校生レベルで、しかもそれほど得意でも勉強熱心でもなかったので、なんとな〜くそんな感じかなの理解で読み進めるのにとにかく時間がかかる><
今日の夕方にようやく本編を読破。
てかさぁ、まおゆうの時も思ったけどレベル高くね?これも十二分に商業誌レベルというか振り込めない詐欺なんですが。こんなの無料で読んで良い訳?新年早々「祝って」もらえましたヽ(`Д´)ノ
深雪さんは普通に私の好みど真ん中ストライクな感じなのですが、今回は達也さんにどっぷり心酔かな。
単純な自分の好みのタイプやキャラとは異なる部分で今は作品の中で好きなキャラって選ぶようになったと思う。
まおゆうに関しては…別の機会にしよう。
閑話休題。

達也は『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリックに類する“強さ”なんですよね。
努力という対価払って得ている強さ。先天的な才能も確かにあるけど、文字通り血の滲む様な努力を重ねてその強さを得ている。
この辺はジャンプの王道系ヒーローの強さなんでしょうけどね。悟空しかりダイしかり。インフレ激しくて、また修行シーンがお子様向けなのでさほど描写が激しくないせいであまりピンとこないんですけど。
基本的にはやっぱりやったらやった分だけの見返りが欲しいと思う性分なんで、勉強に対しての知識なり、訓練・実践に対しての肉体的・精神的強さなりは得られるべきだと思う。
金曜日の自転車通勤もこれに多少は触発・感化されている部分が無きにしも非ず。自分の弱さに打ち勝つというのには余りにも大袈裟だけど。
あらゆる部分でまだまだ自分は圧倒的に足りていないんだなぁと痛感させられる。
そしてそれを得るための対価を払っていない事も。
結局は対自分で、どこまで弱さや怠けといった部分と立ち向かって自分の望む自分に近づけるべく前に進むかどうかでしかない。
過去に囚われて甘い韜晦に身を委ねて悲劇のヒーローぶるのも、理不尽で納得のいかない環境に対して愚痴を連ねて溜飲を一時的に下げるのもいいけどさ。
根本的な問題解決には何一つ繋がっていないわけで、そもそもその“問題”はどこからきてどうすべきなのかというのは結局は自分自身を変えていくしかないわけで。
問題の中には確かに1個人の人間には絶対に手の届かない領域ってのは存在する。生老病死や恋愛のそれなんかは最たる例だろう。
でも一方で自身を追い込んで努力というか積み重ねていく事で克服できたり状況を好転させられる事もあるはずで。
自分の設定した低い閾値の中でぬくぬくと満足していて本当に現状を更に好転させたいと思っていない・そのための代償を払おうとしていない自分に無性に腹が立ったり。

と言ってもいきなり心構えや気力、態度・考えを変えるだけで次の日にトンビが鷹に変身するわけでもなく。
まだ明確化できていない今年の目標の一つに、その辺は組み込んで行きたいかな(来週?今週?はようやく正月の代休取れるのでそこで一気に片つけたい)

感想と言うか自己内省になってしまったけど。
極めてレベルの高い面白い作品であるのは間違いないです。折をみてゆっくりと読み返しては行きたいかな。
全く、こんな面白い作品がただで読めるなんてネットは本当に天国だぜ、ヒャッハーーー

って事でもう眠気が限界…睡眠ほんとグチャグチャ。寝まふ
posted by 月夜見(けん) at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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